梅や桃が咲き誇り、3月の出番を待つように桜が待機して、人間界の軽薄さを横目に見ながら、自然はいつも通りの仕事をしてます。
日本には24節季と呼ばれる季節変更の言葉があります。立春とか立夏とかよばれているのは ご存知だと思います。

(花の写真をクリックすると拡大します)

花や枝の出荷もこの言葉に合わせて市場に出回る感じがあります。
庭木には椿が咲き梅がほころんでいる状態が多いと思いますが、市場では商品 としての椿や梅は出荷終了に近い状態です。この普通のカレンダより若干早いスケジュールで商売している限り24節季の言葉はすたれないでしょうね。

桜の木は日本人が好きなのですが、4月頃の展覧会(今は少ないですが)では 参加者の皆様も積極的に利用されて会場が桜の作品で埋め尽くされる感じがする 時もあります。
好きな材料を見つけた時、得意な材料になるよう努力する事も大事です。

いつも言っているのは教室で失敗するのを嫌がってどこで失敗するの。
と言うことです。簡単に言えば、『怖がらず覚悟しろよ!!』 
発想を自由に、正解を決めつけず、バランスを重視して構成します

皆様のご意見、ご質問お待ちしております。  FEB. 23, 2021