6月新宿高島屋で開催された草月展出展作品です。
草月展が器を意識して活けよというテーマなのです。 結局与えられた鉄花台も含めて、ガラス器、磁器器、鉄土台の3つの組み合わせで遊びました。全部が器で、どれか1つが足りなくても作品にならないコンセプトです。更に黒を基調にした会場に置かれますので、赤系のニュウサイランと赤系の煙の木で作品構成しました。
発想を自由に、正解を決めつけず、バランスを重視して 自己満足度を上げる事が大事な気がします
皆様のご意見、ご質問お待ちしております。 Jun. 9, 2018
コメントは停止中です。